永沢歯科医院
睡眠時無呼吸症候群(睡眠時無呼吸でお悩みの方へ)
睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に断続的に無呼吸を繰返します。
そのことにより、夜しっかりと睡眠時間をとったにも関わらず、日中に眠気が襲ってくることで、交通事故等を引き起こす、恐ろしい病気のことをいいます

部分入れ歯(部分義歯)
一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上起こる。
または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上起こる。
または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上起こる。
睡眠時無呼吸症候群によってもらたらす危険性
- 急激な眠気に襲われるので、交通事故などの危険性があがります
- やる気がなくなり、集中力や記憶力の低下を引き起こします
- イライラなどの精神不安定な症状がでてきます
- 高血圧や不整脈、心不全などを引き起こし、最悪は突然死なども考えられます
歯医者で治す睡眠時無呼吸症候群の対策
歯科的治療として、スリープスプリントを使用し、睡眠時無呼吸症候群の治療をお勧めします!
スリープスプリメントとは・・・
簡単に言ってしまえば、寝るときに口の中に装着し、気道を確保する装置です。全身麻酔の際の気道確保にヒントを得て考案されたものです。
口に装着するだけでいいという簡便な装置ですが、治療器具ですので、医師の診断と指導を受ける必要があります。
そのうえで、一人ひとりの口や顎の形、歯並びに合わせてスリープスプリントを作ります。

スリープスプリントは2~3回ほど来院していただくだけでできあがります。丈夫なアクリル樹脂でできていますので、歯の状態が変わらなければいつまでも使用でき、すでに5年以上使用されている方もおおぜいいらっしゃいます。
ところで、口の中に異物を入れるのですから、違和感があるのではないかと心配される方が多いかと思います。 しかし心配はご無用です。これまでの治療例でも、特別に神経質な人を除いて、違和感を訴える人はほとんどありませんでした。それよりも、ぐっすり眠れる喜びに感激される患者さまが多数おられました。
気道は、十分に開いています。
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肥満で大きくなった舌が気道を塞いでしまい、呼吸が妨げられています。
スリープスプリントは舌を持ち上げ気道を広げるので、呼吸がしやすくなり、いびきをかかなくなります。